0 to 1
0から1をつくること
たたき台、素案、プロトなどをつくるといってもいい
特徴
ひとりでもできる
むしろひとり or 少人数でやった方がいい
設計と収束は少人数でやるのが良い
これだけでは利益には繋がらない
利益につなげるためには
1 to N
する必要がある
納期や責任が軽い
クリエイティビティを必要とする
だからこそ計画つくってこなすのは良くない
いつ何がつくれるかなんてわからんので「この期間やってみる」「その間は好きにさせろ」が要る
探索メンタルモデル